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施設・設備等で考慮したこと

(1)つくり付けの靴棚は、最下段を長靴用として使えるよう高くした。
(2)玄関に続く事務室に小窓を付け、来客がそのまま用を済ませられるよう、またピンク電話もここに置いた。
(3)8畳間の高齢者室は、ホール床面と踏み込みの床面の高さを同じにし、段差をなくした。
(4)多目的ホールは、常時畳敷きで、隣組長会や、その他の大会合に用いられているが、畳をあげて片付ければ、フロアリングが現れ、ダンスや軽スポーツが楽しめる空間を生み出すことが可能なようにした。
(5)多目的ホール入口右の湯沸室は、1階での会議での湯茶接待に活用されている。
(6)2階の会議室2つを仕切る襖は、一つの大会議室として使用する場合には、部屋の入口にある踏み込み部分に全襖が格納され、20畳の部尾として効率よく使うことが出来るよう特に工夫した。
(7)2階に昇って左にある調理実習室は、中央に2つの調理台と奥に流し台1台を設え、食生活改善推進事業、1人暮らし高齢者への食事サービスお弁当作り、地区行事の際の賄づくり等、有効に使われている。
(8)寒冷積雪地帯であることを考慮し、各部尾に灯油暖房機を設置したほか、トイレには電気暖房器を置き、凍結を防止した。
クーラーは付けないが、各部尾の天井につけられた扇風機が威力を発揮している。
(9)外部施設として、周囲をフェンスで囲んだ370m2の多目的運動広場が建物の南に接続し、常時ゲートボールクラブ会員が使用、また、ミニバスケ設備もあることから、付近の小中児童生徒の歓声が絶えない。

 

 

 

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